(1)Grub(/boot/grub/grub.conf) に新 kernel指定を追加
(2)再起動後に(コンソール状態で)nvidia-drivers の再emerge
(3)vmware-player を使っている場合は、# emege --oneshot vmware-modules と/opt/vmware/player/bin/vmware-config.pl を実行(実行せずに /etc/init.d vmware start とすると、メッセージが出るので分かると思います)
※ 2008.3.17 追記:新Kernelで再起動後に、# alsaconf も行った方が良いです(sound を module 化している場合)。
(1)の新Kernel指定は「追加」ではなく「変更」でも良いのですが、起動しないトラブルが起きた場合に面倒なのでしばらくは旧Kernelも残しておく方が無難です。
しかし、古いKernelをたくさん溜め過ぎるのも無駄なので、新Kernelが無事動いたら、
(4) grub.conf から旧kernel指定を削除
(5) # emerge -C で、旧Kernelを削除
(6) rm -r /usr/src/linux-2.x.xx../ で、ソースを削除
(7) rm -r /lib/module/2.x.xx-genkernel-rx../ で、モジュールを削除
(8) /boot/ の System.map, initramfs, kernel の対象バージョンを削除
を行います。
( (7),(8)はよく忘れてしまいますが、忘れても実害は無いのでHDの空きエリアが気になった時にやればOKです)
余談になりますが、firefoxのバージョンアップ(再emerge)をした場合は、Javaランタイムプラグインのシンボリックリンクが消えてしまうので、
# cd /usr/lib/mozilla-firefox/plugins/
# ln -s /opt/sun-jre-bin-1.x.x.xx/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so .
と、張り直す必要があります。(関連頁 2008.1.18)
(先日 firefoxのバージョンアップをしたのですが、javaを使ったページが表示されなくなってアセりました。)
順序逆になりますが、新kernelをemergeした後に、/usr/src/linux のシンボリックリンクを張り直し忘れる事もよくあります。
不幸にして、旧Kernelを残していない状態で新kernelが起動しなくなったら、
Gentooインストール用CDや、Ubuntu-CD などのライブCDで起動して、
Gentooインストール時と同じように、HD環境にchroot し、Kernelを再構築すればOKです。
# mkdir /mnt/gentoo
# mount -t proc none /mnt/gentoo/proc (GentooCD 以外の場合は、-o bind をつける)
# mount -t auto /dev/sdnn /mnt/gentoo/boot (bootパーティションを分けている場合)
# mount -t auto /dev/sdnn /mnt/gentoo (sdnn は、sda5 など 元環境のパーティション)
# chroot /mnt/gentoo /bin/bash
# env-update && source /etc/profile
# genkernel --menuconfig all
先日、試しに # genkernel --menuconfig kernel とやったら起動しなくなって(頭に血が上り)旧kernel がある事も忘れて、上記を行いました。
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